体験レッスンの終了後、すぐに「ここのお教室に通いたい!」と言ってくれた! ~小2のMちゃんと年長のRちゃん姉妹の体験レッスン~

2月の良く晴れた日に、平山小2年のMちゃんと、芝原保育園の年長さんのRちゃん姉妹が体験レッスンに来てくれました。
2人は、お母様が姉妹で一緒に通えるお教室を探す中、多摩の森ピアノ教室(日野市)のホームページを見て、さらにブログを読んでくださって、姉妹に合うお教室では?と思い、体験レッスンにお申込みくださいました。
この2人、お姉さんのMちゃんは年中からピアノを始め、お教室も今までに2つ通っていて既にピアノ歴4年、妹のRちゃんも8ケ月の経験があり、どちらもかなりの腕前なのですが、Mちゃんは最近ちょっとピアノが嫌になっていたそうです。
そんな2人は体験レッスンを終えて帰りの車に乗りこんだ途端に「ここのお教室に通いたい!」と言ってくれて、3月から通ってくれることになりました!
今日はそんな2人の体験レッスンの様子をお伝えします。
笑顔があふれる、チャーミングな姉妹
MちゃんもRちゃんも、とてもにこやかにやって来ました。
チャイムが鳴ってドアを開けると、門の向こうに2人がにこにこと立っていましたが、その姿はまるでお花が揺れているようでした。
2人とも緊張する様子もなく、最初からフレンドリーです。
特にお姉さんのMちゃんは、楽譜の進捗状況や、どの曲なら弾けて、どれなら弾けないとかをしっかり教えてくれるだけでなく、
「レッスンバッグのミッフィーは、お母さんの刺繍なの!」とか、
「ビー玉もってきちゃった」
と、微笑みながら、青い、大きなビー玉を見せてくれたり…と、なかなかおしゃべり上手です。
妹のRちゃんは、Mちゃんがレッスンを受けている間、レースのカーテンの向こう側に立って外を眺めたり、レッスン室を静かに歩き回ったりして、自由にのびのびと自分の順番を待っていました。
そしていつの間にか体験レッスンの出席カードに、色鉛筆を使ってキレイな天使の絵を書いていました。
膨大な量の楽譜とプリント…そしてお返事のないMちゃん
さて、ピアノ経験者の体験レッスンでは、今まで使っていたテキストを持って来てもらうのですが、それが…
Mちゃんのテキストが、もう、びっくりするぐらいたくさんなのです。
テキストだけではなくて、プリントもどっさり!
2つのお教室に通い、ピアノ歴が4年とはいえ、この量をこなしたなんて…
私の想像をはるかに超えていました。
「Mちゃん、すごいね!こんなに頑張ったんだ!ピアノが好きなのね!」
思わず、私は歓声をあげました。
ところが…
Mちゃんの返事がありません。
それどころか固まってしまっています。
「先生方がとても熱心で、厳しくて、ちょっと嫌になってしまっていたんです。」
横からお母様がフォローしてくれました。
あぁ、なるほど。
最初の教室で使っていて、できればこれからも使いたい、というご希望のバイエルの下巻から終わりの方の2曲と、発表会で弾いた曲を弾いてもらいましたが、ずいぶん上手に弾いていました。
それだけに、「好き」という返事がなかったことに、少し胸が痛みました。
先生方も熱心、練習環境も抜群だけど、Mちゃんはピアノがちょっと嫌に…
2つのお教室の先生方は本当に、とても熱心にご指導されたのでしょう。
楽譜には綺麗な字で、丁寧にいろいろな書き込みがありました。
そしてMちゃんは、とても優秀で、飲み込みが早く、しかも意欲的に練習に取り組んでいたのでしょう。
おうちでの練習は、お仕事を持つお母様にかわっておばあちゃまが見てくれている、とのことで、この日おばあちゃまも一緒にレッスンにいらしていました。
素晴らしい環境です。
でも、ピアノがちょっと嫌になっている…というのは、悲しい状況です。
せっかく上手に弾けているし、楽譜もよく読めるし、音楽用語もちゃんと覚えているMちゃんなのに…。
Mちゃんはきっと、ピアノが好きなはず
Mちゃんは、この時「好き」と言ってくれなかったけれど、本当はピアノが大好きなのだと思います。
そうでなければ、この量のテキストやプリントをこなせないはず。
ピアノに対する拒絶反応を起こす子もいるはず、と思うほどの量です。
それなのにMちゃんは、最初に会った時、期待に満ちた、キラキラした顔をしていました。
それはピアノを続けたい…という思いが胸にある表情です。
以前の先生方もきっと、期待と共に深い愛情を込めてMちゃんを指導なさったのでしょう。
Mちゃんはそれがわかっていたから、ここまで頑張れたのでしょう。
そしてお母様の、やはり愛情豊かで、的確な理解や言葉かけ、そしておばあちゃまの力強いサポートがあったからこそ、Mちゃんは今もなおピアノを続けたいと思えるのでしょう。
上達すること、間違いなし!のRちゃん
妹のRちゃんは、Mちゃんが通っていた2つ目のお教室に一緒に通った時に使ったというテキストを見せてもらい、覚えている曲を弾いてもらいました。
アメリカ式のメソッドらしく、私は初めて見たのですが、独特の楽譜を使って、両手で交互に弾くテキストでした。
Rちゃんは、白鍵だけでなく、黒鍵も交えて、ずいぶん上手に弾いていました。
単純なメロディーでしたが、情感豊かに弾けていました。
上手になること、間違いなし!
その上達ぶりが今から目に浮かぶようで、ワクワクしました。
積み木とカードを使って、楽しくリズム遊び!
その後、リズムの積み木やカードを出すと、MちゃんもRちゃんも目を輝かせて、一緒に楽しく遊びながら、いろいろなリズムを覚えたり、たたいてみたりしました。
こうして、MちゃんとRちゃん姉妹の体験レッスンが終りました。
「ここのお教室に通いたい!」
翌日、お母様から早速「来月から通わせたい」というメールをいただきました。
MちゃんとRちゃんは、レッスンが終わって車に乗り込んだ途端に
「ここのお教室に通いたい!」
と、言ってくれたそうです。
なんて嬉しい!
Mちゃんは、きっとすぐに「ピアノ、大好き!」と、言ってくれるでしょう。
そして2人とも、とっても上手になるでしょう!
2人のレッスンが、そして成長ぶりが、今から楽しみです。
以上、本日は、チャーミングなMちゃんとRちゃん姉妹の体験レッスンの様子をお伝えしました。
たくさんの笑顔に出会いたい!
私は、子ども達のピアノに対する期待に満ちた笑顔が大好きです。
この気持ちが、その子を伸ばして行く原動力になるからです。
「ピアノが弾きたい!」
という子ども達の笑顔に、これからもたくさん出会って行きたいと思っています。
多摩の森ピアノ教室では無料体験レッスンを行っています。お申込みをお待ちしています。
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